四十の一部始終

今年で四十歳になりました。二日に一回更新が目標。

こういうときはおっぱいのことを考えよう。

令和4年7月8日、安倍元総理射殺される。

この一報は自分にとっても少なからず動揺をもたらした。

個人的に支持していたというわけではないが、長期政権を築いた人物で

在任時は毎日のようにTVの映像に映っていたのだから、馴染みのある人物ではあった。

政治家としては毀誉褒貶あったとはいえ、殺されるほどのことではない。

 

そういう人物が白昼堂々暗殺されたというのは、事故死とか病死とはわけが違う。

心のどこかで信じていた、安定していると思っていた地盤が脆くも崩れ去ったような

不安とか、怒りとか、悲しみとかが混じり合ったような感情が沸き起こる。

受けた衝撃でいえば京都アニメーションのときに近い。

個人的にはあのときの方が酷かったが。

 

ニュースなどで流れる事件の映像を見ていると

防げたはずなんじゃないか、何かやれたはずなんじゃないかという

サバイバーズ・ギルトのような無力感がどうしてもよぎってしまう。

事実SPの動きがいまいちやる気の無いように見えてしまうので余計にそう思う。

 

とにかくこの話題について考えていると気が滅入る。

こういうときだからこそおっぱいをたくさん見て心を落ち着かせようと思う。

幸いネットで検索すればいくらでもおっぱいを見ることができる。

おっぱいおっぱい。